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PSP go をゲットした!

PSP go をゲットした!ソフマップ本館でほとんど未使用で液晶にダメージのない中古品(ピアノブラック)をゲット。PSNのポイントカードと合わせて諭吉二枚で結構なお釣りが来る位のお買物でした。ホクホク。

なぜ go ?それはtorneで録画したTV番組を外で観たいから。torneを導入して以来、金曜ロードショウなどの映画番組をほとんど録画していて、ハードディスクの容量逼迫と戦い続ける毎日に終止符を打つため通勤時間も活用できるPSPにずっと注目していたわけ。そうなると A).ある程度のメモリを積んでいて、B).片手で扱えるほど軽量かつコンパクトである機種が望ましく、go こそがそれに見事合致する機種であった。

Aについてはメモリースティックに頼らざるを得ない他の機種は本体価格にスティックの価格…TVを書き出したいのでマジックゲートなる機能を搭載しているブツに限られる。決して安くない…が乗ってくるわけでコストパフォーマンスが悪い。今更スティック買うのもちょっと腹が立つし。仮に買っても挿せるしな。

BについてはほとんどそのままXperia Playになったくらいの機種であるので他の機種に比べてギリギリ電話でも使えちゃうレベルの大きさと軽さ。特にボタンを隠した状態で映像再生が可能でいい感じだ。

さらに、番組のムーブ中にPS3から直接給電可能なのは go だけ!ワイヤレスヘッドホンBluetooth対応しててワイヤレスヘッドホンが使えるのはは go だけ!ここまで揃っていて go にしない理由はあるだろうか!いいえありませぬ!

最後に肝心のゲームだけど、スーパーファミコンやサターンの頃はいざ知らずPS2、Wii、PS3と遊んだソフトはそれぞれ僅か数本の私にとってPSストアで配信されているコーエーの過去ゲーやゴッドオブウォーを遊べれば十分お腹いっぱい。UMDなんていらなかったんやという感じだったりする。

ということで私と同じ用途の人は go オススメ!液晶にダメージのないピアノブラックは秋葉原でも品薄、ひとつは私が買ったった!ホワイトは結構良品あるよ!柏ビックのソフマップでは1,000円引き絶賛整頓中だったよ!さあ君も go !

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大学卒業してから10年経過していた件

よく数え直したら母校の某大学法学科に入学してから10年が経過していた。母校の当時を思い出してみたらなかなかカオスだったので列記してみる。 今はどうなっているか知らない。

・後期入学試験は英語のみ800配点という漢気一本勝負。ただし辞書貸出という親切設計により、センターの結果であらかた決着が付いてしまう。

・入学する前から気がつくべきであった、日本一恥ずかしい学部の名称。学内には経済系の教授が政治抗争に勝利すれば逆さまになるかも、という期待があった。

・カリキュラムの制度設計が破綻している。一番やばいのは学内で唯一(たぶん)卒論がない学科であること。

・憲法と民法くらいしか必修科目が無いため、本気を出せば大体2年間で必要単位を修了できる。

・…という制度ミスに気がついたからか年間に受講できる講義数が制限された。そういうことじゃねーだろ!お陰でスケジュールはスカスカ。卒業するまで週休3日以上が当たり前。

・1年次から基礎ゼミが充実しており、教授と交流をもてる素晴らしいフォロー体制。ただし学年全体の1/3位しか受講できない。

・民法総論(必修)の担当講師が授業が始まっても決まっていなかった。初回は休講。

・で、しぶしぶ招かれた某大学の民法教授がテキトーな授業を開始。出欠は取らずテストは論述1問のみという暴挙。大量の落第者を出し、翌年は受講者で教室が溢れかえる事態に。

・もちろん私は落ちました(^^)

・情報処理の授業はSunのワークステーションが触れたよわーい。まさか就職してからもSunに触ることになるとはなー。

・一般教養の英語では elevator を訳せという問題が出た。

・アイヌ語の授業がある。これは受講すれば良かった。

・刑法の授業中「警察機関が手続きを省略して法を執行するケーススタディ」についての私的研究に費やす。教科書は高橋ツトムの「地雷震」。ハチマキィィー!!

・学部を跨いだ講義を受講可能。東ヨーロッパ史の授業でアウトローの歴史を堪能する私のリーガルマインド。

・この授業で提出したレポート→「国定忠治について」

・卒論がないのは公務員、法曹へのステップアップを期待している為…らしい。入学当初は誰もが志望しているが…が…。

・学部の就職相談室はLANが壊れており端末からインターネットに接続出来なかった。

・SEになった私が学内就職セミナーでドヤ顔スピーチ。

・学食のおろしトンカツウメェwwwwwwwこの間遊びに行ったらもう無かったwwww俺の青春戻ってこいwwww

思い出せば思い出すほど母校での4年間は有意義で素敵で楽しい日々だった!今度また遊びに行こうかな!

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ギャグマンガについて書いてみる

ここ最近、私の中でも一般的にも流行したギャグ漫画についてコメントしてみる。取り上げる作品は「テルマエ・ロマエ」「聖☆おにいさん」「デトロイトメタルシティー」の3作品。いちばん最近流行したのが「テルマエ〜」で、そこから「聖〜」「デトロイト〜」の順番で時代が遡る。

これら3作品は出版社や本屋によってプッシュされて漫画好きだけではなく、言い替えればキャズムを超えたレベルでヒットをした認識である。キャラクター頼みになりがちなギャグ漫画においてユニークな舞台設定を行った結果、他作品より頭ひとつ飛び抜けたという点で共通している。Webでそれぞれの感想記事などを読む限り、作家自身の背景知識や体験が舞台設定の元ネタとなっている様子である。

以下、作品ごとにコメントを書いていくのだが、書き進めていくうちに「聖☆おにいさん」だけ圧倒的にアンチが存在するらしい気配を感じた。そこを突っ込むと評論らしい文章になりそうだが、なんとなく纏まらないので別の機会としたい。ここではあくまで順番に紹介するだけとする。

さて、2011年現在最も注目されているギャグ漫画といえば「テルマエ・ロマエ」で概ね異論ないと思う。古代ローマ人の風呂に関するエピソードものを阿部寛主演でムリヤリ映画化に踏み切ったほど注目度は高い。映画は日本人キャスト?というツッコミ以上に上戸彩というキャスティングから地雷臭漂うが、主人公のルシウス以外は気のいいお爺ちゃんお婆ちゃんしか出てこない本作なのでアレンジは仕方ないのだろう。その辺は怖いもの観たさで乗り切りつつ、阿部さんのアッーな尻を楽しみに封切りを待ち望むことにする。ディルドの回は勿論再現してくれるのであろうな…。

「テルマエ・ロマエ」は私たちの身の回りの風呂文化がいかに快適かを再発見しつつ、古代ローマ人の生活との共通点を発見して感心できるという点で小賢しい内容ではある。ただ、テーマが “風呂“なのでハードルや憎たらしさのようなものを一切感じない。ただし、最近のエピソードでは世界史の授業で覚えるのに苦労したハドリアヌスやらマルクス・アウレリウス・アントニヌスが登場し、これら人物名の暗記が苦手であった私としては若干トラウマを感じるが、彼らの登場により歴史物としての読み応えが強まってきた印象を受ける。それでもあくまで風呂という基本路線は変わらないだろうが話を大きくせず素朴に続けて欲しいと願う今日この頃である。

古代ローマと現代日本を風呂を通じて結ぶ、何でそれを考えついたのか驚く一方で、ネタ切れせずにあっという間に3巻まで出たことに一番感動を覚える本作。掲載誌があのコミックビームで、単行本のおまけエッセイにかの有名編集長が頻繁に登場するのも桜玉吉の漫画を読んでいた私としてはポイント高い。そのうちトルコ風呂編とかやるのだろうか….そこまで上戸彩で映画化してはくれないだろうか….。

次に「テルマエ~」直前に漫画賞などでフューチャーされていたギャグ漫画といえば「聖☆おにいさん」であろう。ただし本作については、私がネットであちこち読んだ範囲ではアンチが多く実際にヒットしたとはいえ、その評価には賛否両論ある様子である。それとは別に内容が内容だけに実写化等はされていない。

物語は何故かTシャツにジーパン姿のブッダとイエスが都内のアパートで共同生活を営む傍ら、彼らの聖人としてのエピソードが裏話的な要素を含みつつギャグとして炸裂するというもの。Wikipedia 程度には聖人エピソードを知らないとギャグがハマらない点でかなり小賢しい。だからであろうか、それとも掲載誌がモーニング2というのが災いしているのか「サブカル臭を感じる」旨のコメントと共に嫌悪感を示す人がいる様である。現に「聖☆おにいさん サブカル臭」でGoogle先生に尋ねると他作品より圧倒的な件数がヒットすることに驚く。

私はこの「サブカル臭がする」という直感についてよく分からない。恐らく、複雑な要素を上手に抽出した上手い表現なのであろうが、これついてはもう少し具体的に解体する必要がありそうである。内容が単に小賢しくて嫌味な感じがすると言うならば先に述べたとおり「テルマエ~」だって十分に小賢しいと思うのだが、恐らくそこは重要な要素ではないのであろう。

但し、サブカル云々を除いて私見として本作に不満があるとすれば、本作は単行本が薄すぎる。これで600円はねーよ…。テルマエが800円近くすることにも十分驚いたがこちらはコラムが充実していて損は感じない。過去の読み切りでもいいからおまけ漫画くらい載せるサービス精神を検討いただきたい。

なお、「テルマエ〜」の登場ですでにオワコンと呼ばれている本作ではあるが、途中から天使とかブッダの弟子等の脇役が活躍し始めてギャグのパターンも充実しており、最新刊でも面白さは落ちてはいないと感じる。漫前述の通り単行本の価値は低い為、漫画喫茶での一気読みをお薦めする。

最後に「デトロイトメタルシティ」。本作は松山ケンイチが完璧なビジュアルをもって映画化し、地上波でもわさわさわピー音入りで放映されたほど注目を集めていたことは知っての通り。一見、クラウザーさんというキャラクター頼みのギャグ漫画に見えるが、本作でいう”デスメタル”の対極に描かれる“おしゃれ系文化”については記述が細かく、元ネタを知っているほど楽しめるという点で小賢しい。「聖〜」よりこちらのほうがド直球でサブカルを扱っているが、オチでクラウザーさんがそれらを破壊してしまうので寧ろ爽快なのかも知れない。

本作については完結しているが、後半になるにつれて“おしゃれ系文化”の元ネタ要素は影を潜め、クラウザーさんに対抗する強烈なライバルとの対決に主軸をおくようになったという点でキャラクター頼みの要素が強い。最後まで面白さは落ちていないが、元ネタでニヤリと出来なくなった点で若干寂しさを感じた。

「燃えるお兄さん」や「したたか君」を読んで育った私としてはギャグ漫画といえば破天荒なキャラクターを以下に動かすかが柱だと思っていた。こうして3作品並べてみると、キャラクター以前に、いわゆる典型的な“学園もの”や“職業もの”の枠を飛び出した”こだわり”の作品舞台が特徴であるように感じる。今後注目される作品の内容はどうか、もちろん典型的な“●●もの”の再解釈も含めて期待しつつ、ユニークな発想に注目していきたい。